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マネーのまぐまぐ!(毎週火曜日発行)

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2007年02月06日号

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━ Money Mag2  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  1,054,352 部発行 ━

                   マネーのまぐまぐ! 2007/02/06 号
                       http://money.mag2.com/ 
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□今回のもくじ
■目指せ!相場の勝ち組〜矢口新の『トレードセンス養成講座』
■時代を変える個人投資家を目指せ!元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』
 ●マーケットに「潮目」を作り出す「越境する投資主体」(その2)
■マネー関連おすすめメルマガ情報
 ●マルコ的資産運用計画MM
 ●エッ!大手証券会社元支店長がここまで公開するの!?
■既刊メールマガジン紹介
 ●FX 日替わり View
 ●株初心者必見!!カブロボZEUS推奨銘柄速報!
 ●月に利益率40%!爆発的利益を出す究極のデイトレ法
 ●[転職コンサルティングレポート]人生の転機に!
 ●負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術!
■「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報
■≪お金に強くなる!≫資格情報
■≪毎週当たる!≫マネー・ビジネス関連雑誌、年間購読プレゼント
■賢明なる個人投資家のための相場復習ノート
 ●取引所間の競争激化!東証とNY証券取引所の提携で個人投資家は?
■まぐまぐプレミアム情報
■まぐまぐVOW3
 ●出来事2007 〜 経済って難しい?☆エピソード特集


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■目指せ!相場の勝ち組〜矢口新の『トレードセンス養成講座』
────────────────────────────────────
相場の世界で勝ち組になるためには、価格の変動要因やリスク・リターンなど
の本質を掴まなければなりません。わたし矢口新が監修するこの講座で、あな
たも「相場力UP」を目指しましょう。

                               ≪問題≫
  以下の問いを読んで、もっとも正解に近いと思う解答を選んでください。

●個別銘柄に関する問題
景気が回復したという報道にも関わらず、日経平均は足踏みしています。あな
たは日本の株式市場にいったん見切りをつけ、話題の中国株、ベトナム株にチャ
レンジしてみたいと思っています。また、FX取引などにも興味があります。チャー
トの読み方を誤らなかったり、損少利大を守れば、どこの市場でも勝ち残れる
のでしょうか?

(1)正しいチャートの読み方、損少利大を守れば、どの市場でもリターンを
      狙える
(2)日本の株式市場の経験は、日本の株式市場でしか通用しない
(3)日本の株式市場の経験は、世界の株式市場で活かせるが、FXなどでは使
      えない

※損少利大:損失は早めに確定させて、利益が出ている間は保持すること。

      ↓《あなたの「相場力」をチェック!解答はウェブページで》↓
              http://money.mag2.com/invest/tradesense/ 


【監修:矢口新(やぐちあらた)】
会社社長兼ファンド・マネージャー。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒
業。野村證券(東京、ニューヨーク、ロンドン)、ソロモン、UBSなどで為替、
債券のディーラー、機関投資家セールスとして活躍。著書に現役ディーラーの
“座右の書”『生き残りのディーリング決定版』など。
 ◆矢口氏の著書⇒ http://dealersweb.hp.infoseek.co.jp/bookshop.html 


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■時代を変える個人投資家を目指せ!元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』
────────────────────────────────────
投資のチャンスを確実にモノにするには、世界にアンテナを張り巡らし、お金
の流れを機敏に察知する必要があります。元外交官の経験を活かし、一味違う
視点で、世界の政治とお金の関係を、リアルタイムで解説します。

●マーケットに「潮目」を作り出す「越境する投資主体」(その2)
                                                                
世界中をくまなく移動し、割安な資産を大量に買い付けては、高値で颯爽と売
り抜けることで雪だるま式に資産を増やしていく。それが「越境する投資主体」
である。一般には、米国を中心とした欧米のファンド、あるいは投資銀行など
が知られているが、ここに来て日本人が思いもよらない役者が現れつつある。
それがイスラム・ファンドである。

 ▼イスラム・ファンドの正体とは?彼らが買いを入れるセクターを予測!▼
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=kokusai0130 

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◆原田氏のメールマガジン『原田武夫通信』登録はこちら
http://www.mag2.com/m/0000194350.html  週刊
世界のお金持ちは国際情勢を先取りして投資する——元外交官・原田武夫先生
のメルマガは数多くある投資情報とは一味違います。北朝鮮情勢、国内政治の
動向など、一見投資と無関係な政治事件、世界潮流から「投資の潮目」を探る
“原田流”投資術を修得! 

◆原田武夫氏の最新刊はこちら⇒ http://www.haradatakeo.com/library.html 
◆無料セミナーについてはこちら⇒ http://www.selfstudy.biz/bookman/ 
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■マネー関連おすすめメルマガ情報
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マネーのメールマガジンの中から、2誌ピックアップしてご紹介いたします。

◎マルコ的資産運用計画MM
http://www.mag2.com/m/0000177753.html  週刊
おそらく日本で一番早くベトナム株を実践しているメルマガ!国内株からFX・
投資信託も含め幅広く資産運用を実践するマルコ的な資産運用をご紹介☆ 
(編)手に入りにくいベトナムの市況の他、気になる保有銘柄などをお届け。


◎エッ!大手証券会社元支店長がここまで公開するの!?
http://www.mag2.com/m/0000203391.html  毎週月・水・金
元大手トップ証券マンが注目するニュースや業界のオモシロ話まで、役にも立
ち、読んでも楽しい、情報満載!!独自ネットワークとノウハウを融合した、
他では絶対に聞くことができません! 
(編)業界を離れたからこそ言える本音を暴露。旬な話題を丁寧に解説します。


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■今週の既刊メールマガジン紹介
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マネーの分野で好評発行中のメールマガジンをご紹介いたします。

●FX 日替わり View
http://www.mag2.com/m/0000190092.html  平日日刊
今日の為替相場のポイントだけ、毎日Check!忙しい方も、売買チャンスを逃
すことなくチャンスに変えよう!!

●株初心者必見!!カブロボZEUS推奨銘柄速報!
http://www.mag2.com/m/0000217262.html  平日日刊
株の新時代必勝法であるカブロボ『ZEUS』が予想した推奨銘柄、また、その結
果・実績も速報でお知らせ!果たしてカブロボの実力とは?さらに知っておき
たい株用語も随時紹介!その他カブロボ体験セミナー開催予定も掲載・株初心
者の方に役立つ情報も公開中!

●月に利益率40%!爆発的利益を出す究極のデイトレ法
http://www.mag2.com/m/0000176579.html  週3回
2005年9月に40%の利益率を達成し、12月は49%、2006年1月
も利益率40%と上昇相場だけでなく、下降相場でも爆発的利益率を出すこと
に成功しました!相場にあった手法を日々追求しています。

●[転職コンサルティングレポート]人生の転機に!
http://www.mag2.com/w/0000173178.html  週刊
ホントに役立つリアルな転職活動記。キャリアアップ、給与アップ、労働時間
短縮、ベンチャーへの転身、キャリアチェンジなど様々なパターンの情報が。
スキルアップ、面接対策、履歴書の書き方など、ノウハウ、テクニックについ
ても満載です。

●負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術!
http://www.mag2.com/w/0000183495.html  週刊
負け犬トレーダーが崖っぷちから復活した1日10分の投資術。相場で多額の損を
抱えた投資家が最終的にたどり着いた、究極の復活の投資手法とは…なんとサ
ルでも張れる簡単な投資法だった!無料レポート「勝てないのなら今すぐ相場
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◇厳選!投資のメルマガあります◇ http://rd2.mag2.com/r?aid=10453&rid=3 
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■「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報
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マネーのまぐまぐ!では、株価指数や騰落ランキング、(株)QUICK提供の株式・
投資信託情報など、必要な情報をコンパクトにまとめて、その日の夕方にお届
けする『「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報』を好評配信中です。

2/4号では、「私たちの年金額はどれくらいか」と題して、老後の資産運用に
ついてお届けしています。

  老後のことを考え、資産設計をしていくときには、「どれくらい国の
  年金がもらえるか」という部分は欠かせません。
  国の年金はなんといっても老後の大きな収入源の一つです。また、死
  ぬまでずっと受け続けられるというのもありがたい収入の柱です。
  老後の積立目標を考えるときは、必要と思われる支出から国の年金収
  入を引き算したものを想定していけばいいのです。

              ▼続きはバックナンバーでご覧いただけます▼
        http://blog.mag2.com/m/log/0000210496/108213103.html 

   【メールマガジン登録⇒ http://www.mag2.com/m/0000210496.html 】


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■≪お金に強くなる!≫資格情報         [提供:資格のまぐまぐ]
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資格のまぐまぐ厳選!資格情報をお届けします。今週は「証券外務員資格試験」
株券など有価証券の売買などの営業活動を行うための必須ライセンスです。

●証券外務員資格試験
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=stu_money0206 
【受験制限:なし/取得期間目安:2ヶ月/試験時期:月〜金の毎営業日実施】
証券会社などで有価証券売買の勧誘など、証券に関する営業活動を行うために
必須の資格。二種外務員の一般受験が開始された。即戦力となる有資格者への
ニーズは、人材派遣市場などでも高まっている。

●その他、ビジネススペシャリストをめざす資格をご紹介
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=stu_money 


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■≪毎週当たる!≫マネー・ビジネス関連雑誌、年間購読プレゼント
────────────────────────────────────
マネーのまぐまぐ!では、『マネー・ビジネス関連の雑誌、年間購読プレゼン
ト』を実施中。応募された方の中から抽選で毎週1名様に、お好きなマネー・
ビジネス関連の雑誌を、なんと年間購読分プレゼント!今週の当選者は?

    ┌──────────【今週の当選者】───────────┐
              ≪ニックネーム≫               ≪希望雑誌≫
                みいたんさん    ・・・・      あるじゃん
    └─────────────────────────────┘
           ※当選者の方には直接メールでもご連絡いたします。

                      ≪選べる雑誌は12種類!≫
日経マネー、MONEY JAPAN、週刊ダイヤモンドなど、お好きなものを選べます!
       ★応募はこちら⇒ http://rd2.mag2.com/r?aid=13444&rid=4 

   来週も、当選者の方を発表いたしますので、楽しみにお待ちください!



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■賢明なる個人投資家のための相場復習ノート
────────────────────────────────────
日々、新聞やテレビをにぎわすニュースをきちんと理解できていますか?疑問
を疑問のままにしていませんか?現役証券アナリストが、ニュースを振り返り、
詳しく解説。株式市場で成功するためのヒントを伝授します!
ウェブサイト⇒ http://money.mag2.com/invest/soubanote/ 

●取引所間の競争激化!東証とNY証券取引所の提携で個人投資家は?

>                                       木下晃伸(きのした・てるのぶ)
>                                      (株)ファンドクリエーション
>                                       インベストメント・アナリスト


◎東証、ニューヨーク証券取引所と連携しグローバル戦略を加速

07年1月31日朝(日本時間同日深夜)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)
のジョン・セイン最高経営責任者(CEO)と東京証券取引所(東証)西室泰
三社長がニューヨークで記者会見し、業務提携を発表しました。東証が海外の
取引所と本格的に提携するのはこれが初めてです。

この提携により、上場投資信託(ETF)など上場商品、取引システムの共同
開発などを行うほか、市場監視での連携、業務運営ノウハウの共有なども予定
されています。将来的には資本提携も検討されています。

またその翌日2月1日には、東証に対して先物取引で米国最大のシカゴ・マー
カンタイル取引所(CME)が業務提携を打診していることも明らかになりま
した。先物、オプションなどの金融派生商品の相互上場を柱に、東証も業務提
携に応じる見通しです。

また一部報道では、東証が欧州最大のロンドン証券取引所(LSE)と業務提
携すると伝えられており、ここにきて東証のグローバル戦略が加速しています。

こうした東証のグローバル戦略は、攻めの姿勢というより焦りによるものだと
冷ややかな目で見る向きもあります。事実、世界の情勢を見てみると、ここで
動かなければ、世界的な証券取引所再編の流れに取り残されてしまうことにな
りかねないことが分かります。              【ポイント1】

例えば、東証と業務提携するNYSEは06年末、パリなど欧州の複数の証券取
引所を運営するユーロネクストと経営統合することで正式に合意しています。
上場企業の株式時価総額を合算すると約19兆ドル(約2,280兆円)。東証の4
倍以上もある巨大な取引所連合が誕生することになります。

また、米新興企業向け市場を運営するナスダック・ストック・マーケットは、
LSEの株式を約29%取得し、買収を提案しました。ロンドン証取が拒否した
ため、ナスダックは現在、敵対的TOB(株式公開買い付け)を実施中です。

証券取引所の提携・再編は世界的な流れです。東証もその流れに無縁ではいら
れなかったといえます。


◎内憂外患の環境激変が東証を動かした

東証に上場する企業の株式時価総額は現在、NYSEについで世界第2位です。
しかし、株式相場の低迷が続いた近年は、アジア勢などに猛追されています。
                            【ポイント2】

こうした状況を川村雄介・長崎大教授は、「世界の証券取引所は米欧の二強時
代に入りつつあるようだ。アジアも中国やインドのぼっ興を軸に急拡大し、主
要市場の合計時価総額は東証の約1.4倍に達している。東証の時価総額は90年
代初頭では他のアジア全取引所の数倍と抜きんでていたが、現状のままではア
ジア域内の競争でも予断を許さない」と語っています。

90年代以降、IT(情報技術)の発展により、投資家が国境を越えて売買する
ことが普通のこととなりました。その結果、有望な市場に資金がより集まるこ
ととなりました。

株式上場の目的は資金調達。企業が資金の集まりやすい市場を選んで上場した
がるのは当然のことです。

その観点からは、日本は「選ばれない市場」といえます。東証に上場する外国
企業の数は91年の127社をピークに上場廃止が相次ぎ、93年から96年で45社が
離脱、現在では91年の5分の1に激減してしまっているのです。

問題は、海外だけではありません。日本国内の株式市場では、東証がこれまで
売買代金の9割近くを占めていました。しかし、証券会社が独自に設立する私
設取引システム(PTS)により、その圧倒的な地位に変化の兆しが見え始め
ているのです。

ネット証券大手のカブドットコム証券(8703)は、夜間取引による取引機会の
提供を行い一定の成果を見せています。野村ホールディングス(8604)も、国
際的な電子証取会社である米インスティネットの買収を決めるなど、東証を介
さない株式取引が広がりの兆しみせているのです。

※夜間取引市場について詳しくは、バックナンバー『日本で夜間取引は定着す
る?カギは「集団の力」』をご覧下さい。
http://money.mag2.com/invest/soubanote/bn014.html 

まさに東証は「内憂外患」。その現状を打破し、魅力ある投資家を囲いこむた
めの施策の1つが、東証のNYSEとの提携と、それに続くグローバル戦略と
いえるのです。


◎取引所再編、個人投資家のメリットは?

こうした東証のグローバル戦略、そして世界的な取引所の再編をどう捉えるべ
きか。私は個人投資家にとってメリットの多い動きだと考えています。

東証の西室社長はNYSEとの提携の狙いを、「投資家など市場参加者の利便
性を高める点にある」と強調しています。具体的には、商品の相互上場では不
動産投資信託(REIT)、上場投資信託(ETF)を先行させる方針である
ことが明らかとなっています。

ETFとは、正式には「株価指数連動型上場投資信託」といいます。投信の一
種ですが、証券取引所に上場し、株式と同様、時々刻々と変わる価格で売買で
きます。

通常の投信と比べETFは「コストが安い」といわれています。保有期間中、
差し引かれ続ける運用・管理手数料(信託報酬)は年0.1〜0.2%で、通常の投
信(指数連動型で0.7%、積極運用型で1.5%前後)より割安なのです。

アメリカのETFの上場数は359本。残高は4,170億ドル(約50兆円)にもなり
ます。一方、日本ではETFは11本が上場しているのみ。投資家にとっては、
こうした多様なETFが投資対象として加わることは大きなメリットです。

また、日本株はNY市場に連動するといわれますが、必ずしも同じ動きをする
とは限りません。リスクヘッジ、分散投資の観点からも価値のあるものです。

東証は早速、NYSEに上場され人気を集めている金、銀など貴金属相場に連
動したETFの市場を創設する検討に入っています。

確かに、自発的なものではなく、世界の動きに突き動かされている感が否めな
い今回の提携。しかし、私たちにとって、投資対象が広がることは歓迎すべき
ことです。東証の再編の流れを投資に役立てると考えれば、ポジティブにみる
ことができるのではないでしょうか。           【ポイント3】


                   ≪相場が分かる!今日のポイント≫

【ポイント1】
再編のきっかけの多くは「焦り」。代表的なものが金融機関のメガバンク化で
はないでしょうか。バブル崩壊や不良債権問題などで、現状では立ち行かなく
なったことへの焦りが再編へと結びついたのです。現状に安穏としていたいが、
「お尻に火がついたので致し方なく…」といえるかもしれません。
しかし、それを否定的に捉える必要はありません。メガバンクのその後の業績・
株価の推移をみれば明らかでしょう。大切なのは結果です。東証とNYSEの
提携も、そうした視点から評価すべきだと思います。


【ポイント2】
日本での中国・インド株の人気を見てもわかるように、アジアは活気に溢れて
います。一方の東証は、上場企業の不祥事やシステム障害で「アジアの盟主」
の座を新興市場にうばわれるのではないかと危機感を募らせていたといいます。
NYSEのセインCEOは、「次の狙いは中国」と述べ、今後、アジア展開を
拡大していくとしています。今回の提携はNYSE自身が世界の取引所間の競
争に勝ち、覇権を握るための選択肢の1つであり、東証は「1つの駒」なのか
もしれません。
たとえそうであっても、その状況を東証がどう利用し、自身の発展につなげて
いくか。東証の底力の見せ所です。まずは、障害を起こさないための時期シス
テムの導入などで、投資家の信頼を取り戻すことが不可欠。09年、自らの上場
を控えた東証にとって、信頼解決は待ったなしで取り組むべき課題といえます。


【ポイント3】
東証がNYSEをはじめとした海外の取引所と提携することで、5月に解禁さ
れる株式交換による三角合併が、実際に行われる可能性が劇的に高くなります。
仮に、日本に上場した外国企業であれば、その非上場の子会社が当該上場親会
社株式を利用して、有望な日本企業のM&A(企業の合併・買収)を実行でき
るからです。証券取引所の再編劇は、単なる投資対象の拡充にとどまらない可
能性を十分に秘めていることにも注目すべきです。


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グローバル化といわれながらも、多くのシーンでまだまだグローバルになりき
れていないのが日本。証券取引所という投資の根幹がグローバル化するという
ことは、、私たち投資家もグローバルな視点を持たなければならないというこ
とに他なりません。日本という島国にいるとついつい日本を中心に考えてしま
いがち。外国人はどう考えているのだろう、と考える癖をつけることで、違っ
た景色が見えてくるような気がします。             (木下)
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●木下晃伸(きのしたてるのぶ)
http://terunobu-kinoshita.com/profile/profile.html 
インベストメント・アナリスト。1976年生まれ、名古屋市出身。中央三井信託
銀行、三菱UFJ投信を経て、現在は独立系資産運用会社(株)ファンドクリエ
ーション所属。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。

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◎投資脳のつくり方
http://www.mag2.com/m/0000164032.html 

個別銘柄について知りたい方には有料メルマガをおすすめします。
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◎なぜ、この会社の株を買いたいのか?
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新興市場より株価2倍〜3倍になる可能性を秘めた珠玉の会社を徹底解剖。直
接企業訪問しているからこそ伝えられる密度の濃い情報をお届けします。

◎“最強”投資脳のつくり方
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/54/P0005474.html 
次回は「ソフトバンク」を知る上で絶対に読んでおかなければならない書籍
『幻想曲』を紹介。本を読まずして投資で成功することは不可能といってもい
いでしょう。時間のないあなたのために、投資に直結する本のエッセンスをお
伝えします。
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■まぐまぐVOW3【発売中!近くの本屋さんはナニワのエコノミスト】
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http://www.mag2vow.com/mag2vow3.htm 

●出来事2007 〜 経済って難しい?☆エピソード特集
学生のころ、社会、特に経済分野が得意でした。でも、卒業してウン年。こ
の歳になっても無駄遣いはやめられないし、貯金もできない。こういうのを
「机上の空論」っていうんですね…。     (オサム@経済観念ナシ)


         ☆今回は過去の投稿からピックアップ☆

○ニュースを見ていたら、妻が家事をしながら「中国がハエタタキ、どうかし
たの?」と聞いた。それは排他的経済水域のことかな?  (笑う息子の父)

○オリンピック・サッカー日本代表が発表された日の夜、「高原、ダメだった
んだね」という私に、母が「そうよ、彼はエコノミスト症候群だから」と答え
た。いつから高原は経済学者になったのだろう。      (将来が不安)

○妹が高校生の時のこと。政治経済のテストで97点を取った!と大威張りで帰っ
てきた。「なんて3点引かれたか分かんないんだよねー」と言うので答案を見
てみると、「日本の消費税は××である」という問題に「反対」と書いていた。
答えは5%。なんで97点も取れたのか大いに疑問だった。(ウルトラみかん)

○学校の定期テストで「APEC」は何の略か日本語で答えよという問題が出
た。答えはアジア太平洋経済協力会議。考えあぐねた友人の答えは、「あきか
ん ポイすて いーかげんに しーや」だった。        (さゆき)

○何気なくつけていたテレビの経済ニュース。美しい女子アナの声で「ゴキブ
リの原則です」と聞こえてきたので、頭の中で黒い物体を想像しつつ恐る恐る
画面に目をやると、ある企業の業績推移のグラフが…。「5期ぶりの(収益)
減速」ね。                 (イントネーションは同じ)


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