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2006年11月28日号

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━ Money Mag2  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  1,077,116 部発行 ━

                   マネーのまぐまぐ! 2006/11/28 号
                       http://money.mag2.com/ 
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□今回のもくじ
■目指せ!相場の勝ち組〜矢口新の『トレードセンス養成講座』
■マネー関連おすすめメルマガ情報
 ●アメリカ株で儲けよう!−アメリカ株情報 
 ●趣味で毎月8万円!ヤフオクママの金銭教育とプチ稼ぎ 
■既刊メールマガジン紹介
 ●成功率97% 大富豪の資産運用<サヤ取り>で億万長者に!
 ●ハロー!株式
 ●こんなの初めて!日経225「6段階の売買シグナル」
 ●株式投資で富裕層!ダイアモンド厳選銘柄100選
 ●「マエストロ」の株式デイリーコメント
 ●負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術!
■「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報
■≪お金に強くなる!≫資格情報
■賢明なる個人投資家のための相場復習ノート
 ●「いざなぎ景気」超え、戦後最長の景気拡大で株式市場は?
■まぐまぐプレミアム情報
■まぐまぐVOW3
 ●出来事2006 〜 保険☆エピソード特集


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■目指せ!相場の勝ち組〜矢口新の『トレードセンス養成講座』
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相場の世界で勝ち組になるためには、価格の変動要因やリスク・リターンなど
の本質を掴まなければなりません。わたし矢口新が監修するこの講座で、あな
たも「相場力UP」を目指しましょう。

                               ≪問題≫
  以下の問いを読んで、もっとも正解に近いと思う解答を選んでください。

●個別銘柄に関する問題
あなたが保有する株に、いきなり仕手らしき買いが入りストップ高まで暴騰し
ました。どのように対応するのがもっとも適切でしょう。

(1)とりあえず利食いする
(2)上値を確認し、下げ始めるまで保有し続ける
(3)半分だけ利食いして、もう半分は下げ始めるまで待つ

      ↓《あなたの「相場力」をチェック!解答はウェブページで》↓
              http://money.mag2.com/invest/tradesense/ 


【監修:矢口新(やぐちあらた)】
1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。野
村證券(東京、ニューヨーク、ロンドン)、ソロモン、UBSなどで為替、債券
のディーラー、機関投資家セールスとして活躍。著書『生き残りのディーリン
グ決定版』は現役ディーラーの“座右の書”として、高い評価を得ている。現
在は会社社長兼ファンド・マネージャーとして、資本金を株式市場などで運用。
  
                   ▼矢口氏の著書一覧はこちら▼
          http://dealersweb.hp.infoseek.co.jp/bookshop.html 

◆新著紹介:『なぜ株価は値上がるのか?
       −相場のプロが教える「利食いと損切りの極意」−』
「株価が上げ下げするのは、なぜ?」こういったことを本気で考えてみたこと
がありますか?投資と投機の違いを知り、リスク管理ができるようになると、
他人事であった「おいしい話」が身近なことになってきます。また、そういう
知識があれば「元本保証で高利回り」などといった、あり得ない手口の詐欺に
かかることもなくなります。   (パンローリング2940円、10月11日発売)
【購入はこちら⇒ 
       http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=528&c=9784775990315 】


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■マネー関連おすすめメルマガ情報
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マネーのメールマガジンの中から、2誌ピックアップしてご紹介いたします。

◎アメリカ株で儲けよう!−アメリカ株情報 
http://www.mag2.com/m/0000188412.html  週刊
アメリカ在住の筆者が調査、研究し得た情報を元に、日本の皆さんにアメリカ
株投資のポイントとなる最新の経済動向、トレンドの他、有望銘柄もズバリ公
開いたします。実際にアメリカ株に投資する際の参考としてお役に立てくださ
い。
(編)米国株の投資情報を現地からレポート。FXに役立つ情報もあります。


◎趣味で毎月8万円!ヤフオクママの金銭教育とプチ稼ぎ
http://www.mag2.com/m/0000208161.html  週刊
3人の男の子を育てながら、趣味のハンドメイドでお小遣い稼ぎ。そんな私が
ヤフオクを通じて子供たちに経済の話をしていきます。とってもわかりやすい
金銭教育、我が家の場合。ヤフオク裏話やちょっと稼げる情報も発信します。 
(編)趣味を活かしたプチ稼ぎ日記。子供向けの金銭教育も学べてオススメ。


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■今週の既刊メールマガジン紹介
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マネーの分野で好評発行中のメールマガジンをご紹介いたします。

●成功率97% 大富豪の資産運用<サヤ取り>で億万長者に!
http://www.mag2.com/m/0000203092.html  週刊
300年以上の間、数多の億万長者を生み出した黄金の投資術「サヤ取り」を学
ぼう!対象は株式・商品先物・FX・日経225。市況に左右されない一生モノ
の技術です。「サヤ取り」を身に付ければ、あなたは今後お金に困ることはな
くなるでしょう。発行者サイトもすぐにチェック!

●ハロー!株式
http://www.mag2.com/m/0000059907.html  日刊朝夕2回
「週刊ダイヤモンド」や「日経ネットトレーディング」にも紹介された優良人
気メルマガです。1万8000人を超える根強いファンの方々に愛読され、プ
ロが分かりやすく語る株式相場の見通し・シナリオ・ノウハウは役立つこと必
至!「まぐまぐ殿堂入り」です。

●こんなの初めて!日経225「6段階の売買シグナル」
http://www.mag2.com/m/0000208800.html  週刊
まずは実績をご覧ください!システムトレード初!寄付き直後に売買シグナル
を6段階で分析。一日一度のシステム投資だから時間のない人でも成果を収め
ることができます。

●株式投資で富裕層!ダイアモンド厳選銘柄100選
http://www.mag2.com/m/0000130508.html  不定期発行
仕手株から中長期投資まで幅広く手掛ける読者2万人超のまぐまぐ殿堂入りメー
ルマガジン!過去には4倍銘柄も的中させております。2倍銘柄当たり前!あ
なたに厳選された大化け銘柄の情報を提供します。相互紹介募集中!

●「マエストロ」の株式デイリーコメント
http://www.mag2.com/m/0000102401.html  日刊
≪株式投資を楽しくするメールマガジン≫マエストロが人気銘柄・上昇銘柄、
テクニカル分析、銘柄情報、新興市場銘柄、日経平均株価の予想や投資戦略な
ど相場概況を含めて日々解説。【内容盛りだくさん】読者皆様からの多大なご
声援感謝しております。

●負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術!
http://www.mag2.com/w/0000183495.html  週刊
負け犬トレーダーが崖っぷちから復活した1日10分の投資術。相場で多額の損
を抱えた投資家が最終的にたどり着いた、究極の復活の投資手法とは…なんと
サルでも張れる簡単な投資法だった!無料レポート「勝てないのなら今すぐ相
場を止めなさい」プレゼント中!


◇厳選!投資のメルマガあります◇ http://rd2.mag2.com/r?aid=10453&rid=3 
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■「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報
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マネーのまぐまぐ!では、株価指数や騰落ランキング、(株)QUICK提供の株式・
投資信託情報など、必要な情報をコンパクトにまとめて、その日の夕方にお届
けする『「マネーのまぐまぐ!」日刊マーケット情報』を好評配信中です。週
末も、1週間の総まとめ&特集記事をお届けします。マーケットの動きを素早
く把握し、取り引きに役立てたい方は、ぜひご登録ください。

現在、日替わりで各種ランキングを紹介中です。11月24日号では、相場の今後
の動きを予測する上で欠かせない「ゴールデンクロス・デッドクロスランキン
グ」を取り上げています。

         ▼ゴールデンクロス・デッドクロスランキングはこちら▼
        http://blog.mag2.com/m/log/0000210496/107959469.html 

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●≪11月29日≫まで!プレゼントが当たる!QUICK MoneyLifeアンケート
QUICK MoneyLifeでは、11月29日まで『投資について身近な信頼できるアドバ
イザーはいますか?』をテーマにアンケートを実施中です。お答えいただいた
方の中から抽選で30名様に素敵な本と映画鑑賞券をプレゼント!ぜひ、皆様の
ご意見をお聞かせください。

★素敵なプレゼントが当たる!アンケート回答とさらに詳しい途中経過は、
QUICK MoneyLifeのホームページからご覧ください。
   QUICK MoneyLife(資産運用応援サイト)⇒ http://money.quick.co.jp/ 


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■≪お金に強くなる!≫資格情報         [提供:資格のまぐまぐ]
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資格のまぐまぐ厳選!資格情報をお届けします。今週のおすすめは「簿記検定」
簿記会計を通じて経営管理能力を評価する、日本商工会議所主催の資格です。


●簿記検定
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=stu_money1128 
【取得期間の目安:1〜3ヶ月(3級)/受験資格:なし/受験費用:2040円】
企業の経営状況を把握し、経営戦略を練るためには、簿記が大きな力を発揮す
る。特に企業活動の多角化、金融取引の自由化など、ビジネスシーンが著しく
変化する現在では、あらゆる部署で簿記が必要とされている。


●その他、ビジネススペシャリストをめざす資格をご紹介
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=stu_money 


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■賢明なる個人投資家のための相場復習ノート
────────────────────────────────────
日々、新聞やテレビをにぎわすニュースをきちんと理解できていますか?疑問
を疑問のままにしていませんか?現役証券アナリストが、ニュースを振り返り、
詳しく解説。株式市場で成功するためのヒントを伝授します!
ウェブサイト⇒ http://money.mag2.com/invest/soubanote/ 

●「いざなぎ景気」超え、戦後最長の景気拡大で株式市場は?

>                                       木下晃伸(きのした・てるのぶ)
>                                      (株)ファンドクリエーション
>                                       インベストメント・アナリスト


◎「実感なき」景気拡大

2006年11月22日、政府が発表した月例経済報告では、総論を「景気は、消費に
弱さがみられるものの、回復している」とし、景気拡大が続いているとの認識
が示されました。

日本の景気拡大は02年以来、実に4年10ヶ月続いており、期間だけ見ると、
「いざなぎ景気」を超え、戦後最長となります。      【ポイント1】

しかし、「景気拡大の実感がない」という声も聞かれます。総論の前半部分
「消費に弱さがみられる」こそが、国民の実感に近いのではないでしょうか。

実際、月例経済報告を見てみると、前月に比べてトーンダウンした表現が多々
見られます。内閣府が10月と11月の主な変更点を挙げた資料を公開しています
ので、見てみましょう。

『月例経済報告 平成18年11月 先月からの主要変更点』
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2006/1122getsurei/henkou.pdf 
※PDFファイルが開きます

10月には「企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、国内民間需要に支え
られた景気回復が続く見込み」とされていましたが、11月には「企業部門の好
調さが持続しており、これが家計部門へ波及し国内民間需要に支えられた景気
回復が続くと見込まれる」と変更されています。

この表現から、景気拡大が続いているとはいえ、個人消費は明らかに後退して
いることが分かります。そのため、月例経済報告公表後の日経平均は一進一退
の動きとなりました。

今後は、「これが家計部門へ波及し国内民間需要に支えられた景気回復が続く」
という政府の見込み通りにいくのかどうかが焦点になってくると思います。


◎なぜ景気は拡大したのか

将来の見通しを考える前に、まず、なぜ日本の景気は拡大したのかについてみ
ていきましょう。

02年2月に始まったとされる景気拡大は、11月で4年10ヶ月。この間、景気が
拡大し続けた理由として、「グローバル化」が挙げられます。景気回復の始ま
りは、01年12月の中国が世界貿易機関(WTO)に加盟した時期と重なり、輸
出は年率10%強で伸びています。

グローバル化に対応するために、日本企業は低迷の原因となっていた「3つの
過剰問題(設備過剰、雇用過剰、債務過剰)」に真正面から取り組み、経営体
質の改善に努めました。

その後、多くの企業が「守りから攻め」へと転じ、設備投資が活発化。日銀が
発表した短観では、06年度の設備投資計画は前年度比11.5%増と90年度(14.8
%)以来の高い伸びが見込まれてます。

この間の日経平均株価は、02年2月末が10,587円だったのに対し、06年11月27
日の終値は15,885円と、50%の上昇を果たした計算になります。

個別の企業を見ていくと、驚異的な伸びを示しているものもあります。

まず、銀行、不動産など。これらの業種は、不良債権を理由に徹底的に売り込
まれていました。合併などがあったため、メガバンクの株価は算定できません
が、一時は不良債権の増大によって破綻がささやかれていたものの、現在は株
価も順調に推移しています。また、不動産でいえば、大京(8840)の6.2倍、
長谷工(1808)の2.8倍など、瀕死の状態であった企業も復活とともに株価は
劇的な上昇を見せています。               【ポイント2】

また、小売業も見逃せません。確かに、「実感なき景気拡大」といわれますが、
株価を見ると、個人消費の増大を織り込んだ状況であることが明らかです。な
かでも百貨店株は、大丸(8234、3.4倍)、高島屋(8233、2.3倍)、伊勢丹
(8238、1.8倍)など相当な上昇を見せました。

こうした企業、特に銀行の業績・株価の回復の背景には、日銀の量的緩和、ゼ
ロ金利政策がありました。巨額の不良債権をなくすため、日銀は民間銀行に大
量に、しかも金利ゼロで資金を拠出したのです。言ってみれば、景気を回復さ
せるための「贈与」です。

99年3月に導入されたゼロ金利政策は、いわば「非常手段」です。タダでお金
を借りられるわけですから、モラルハザード(倫理観の欠如)を引き起こすな
ど、問題点も指摘されています。

日銀の速水優前総裁は、景気回復の兆しが見え始めた00年8月にゼロ金利政策
の解除を決めました。「ゼロ金利は異常な状態」と認識していたからこそ、解
除を急いだのでしょう。しかし、解除の直後に米ITバブル崩壊に見舞われ、
わずか7ヵ月後にはゼロ金利政策を再開しました。

異常であると認識しながらも、景気回復を優先しゼロ金利政策を続けた官の政
策がなければ、短期間に銀行、不動産が復活しなかった可能性もあります。


◎「実感のない」今こそが絶好の投資チャンス

こうした好調な株価とは裏腹に、現時点では、今後は株価上昇がそれほど期待
ができない、とする意見が一般的になりつつあります。

その理由の1つが、日銀による追加利上げの可能性です。福井俊彦総裁は11月
27日、大阪市内で講演・記者会見し、「いかなる時期も、タイミングとして排
除しては考えていない」と、年内の追加利上げを否定しませんでした。

福井総裁は「毎回の金融政策決定会合で十分議論して決める」とも述べており、
追加利上げは、景気動向に配慮しながら行うとしています。しかし、00年と同
様に、追加利上げが景気に冷や水を差すとの懸念は払拭し切れません。

米景気の減速も不安材料です。輸出の重石となることを懸念する声が高まりつ
つあります。シャープ(6753)の町田勝彦社長は、「下期に不透明感がある」
として、今期の液晶テレビの販売計画を据え置くなど、すでに影響が出始めて
います。

また、個人消費もネックとなっています。先ほどの月例報告でも、個人消費の
判断を「このところ伸びが鈍化」から「おおむね横ばい」へと2ヶ月ぶりに下
方修正しています。実際、06年7-9月期の個人消費は、冷夏が響き前期比で
マイナスとなっています。暖冬の影響で衣料販売が低調という報道もなされて
います。

しかし、私は不調と言われている個人消費が今後伸びていくことで、景気の拡
大が続くとみています。実際に個人消費が拡大する予兆が見え始めています。
その予兆とは、給与上昇です。

たとえば、人材派遣料金をみてみましょう。一般事務職の平均時給は春の料金
改定時に比べ10%高く、半年間としては過去最大の上昇幅となっています。ほ
ぼ半年でこれほど大幅に上昇したのは86年に労働者派遣法が施行されて以来、
初めてということは注目すべきことでしょう。

また、日本経団連は、冬のボーナスが2年連続で過去最高額になる見通しであ
ると発表しています。正社員にも給与上昇の波がやってきているのです。
                            【ポイント3】

追加利上げについても、短期的には株式市場にマイナスの影響がありますが、
中長期的にみれば、預金金利の増加につながり、個人消費を活性化させる要因
にもなります。

小売の現場からは、イトーヨーカ堂・亀井淳社長の「消費の現場には、戦後最
長の景気拡大という実感は正直ない」といった言葉が聞かれます。個人消費が
拡大するのはまだ先のことかもしれません。

しかし、投資の基本は「早めに仕込んでおくこと」。給与の上昇は将来の消費
拡大のサインです。このサインを読み取った人にとっては、今は絶好の投資チャ
ンスかもしれません。


                   ≪相場が分かる!今日のポイント≫

【ポイント1】
いざなぎ景気では、輸出と所得の増加を背景に国内市場が拡大しました。これ
は発展途上国から先進国へ仲間入りするときに見られる典型的な事例だったと
いえます。そう考えると、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)など、
いずれ先進国へ仲間入りすることが明らかになりつつある国に投資をしておく
ことで、株価上昇の恩恵を享受できるということになります。
注意すべき点は、株価が急騰し始めたのは経済成長率が10%を超えるいざなぎ
景気が終了した後の70年代前半だったということ。成長率が5%前後に落ちた
ときに株価が急上昇し始めているのです。この点は、バックナンバー『インド
株最高値更新!「今から投資」では手遅れ?』や、拙著『投資の木の育て方』
に詳細にまとめてありますのでご参照ください。
●インド株最高値更新!「今から投資」では手遅れ?
http://money.mag2.com/invest/soubanote/bn021.html 


【ポイント2】
当時、私はUFJグループに所属していました。みずほグループに所属してい
た友人らと「いよいよ破綻か」と語っていたのが02年末。しかし、不良債権を
減らすことを国策とする各種政策によって景気拡大は確かなものとなりました。
その政策の1つが「りそな銀行の国有化」です。りそな銀行が国有化されたと
き、預金者保護を始め、誰も損をしないという状況を作り上げたのです。こう
した状況を見て外国人投資家をはじめとしたリスクマネーが日本に投資、株高
を演出したのです。


【ポイント3】
ボーナスはバブル崩壊後も、97年までは一貫して増え続けていました。97年と
いえば、山一證券、北海道拓殖銀行の破綻などが起こった年です。その後、景
気は「本当に」悪化し、ボーナスも下落してしまいました。しかし、最近のボー
ナス額は97年を超える水準にあります。これから本格的に景気が拡大していく
のであれば、ボーナスは過去最高を更新していくことになり、消費に回る可能
性はますます高くなっていくと言えるのです。


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株価に影響を与える「景気」は「気持ちの景色」と書くように雰囲気です。し
かし、投資をする上では、雰囲気に惑わされていてはいけません。実感がない、
といいつつも、各種データをしっかり調べれば、いずれ実感ある景気拡大が到
来するだろうということに気づくはずです。雰囲気に惑わされないためにも、
しっかりと調査・分析することが必要です。           (木下)
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●木下晃伸(きのしたてるのぶ)
http://terunobu-kinoshita.com/profile/profile.html 
インベストメント・アナリスト。1976年生まれ、名古屋市出身。中央三井信託
銀行、三菱UFJ投信を経て、現在は独立系資産運用会社(株)ファンドクリエ
ーション所属。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。

さらに詳しく勉強をしたい方には、木下氏の無料メルマガをどうぞ。

◎投資脳のつくり方
マネー誌「マネージャパン」ウェブコンテンツ。ファンドマネジャー、アナリ
ストとして1,000社以上の上場企業訪問を経験した木下晃伸が、株式投資のヒ
ントを日々のニュースからお伝えします。「株式新聞」連載をはじめ雑誌掲載
多数。【登録はこちら】⇒ http://www.mag2.com/m/0000164032.html 

さらに、個別銘柄について知りたい方には有料メルマガをおすすめします。

◎なぜ、この会社の株を買いたいのか?
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小売株に投資をするといっても、どの企業に投資をすればいいのか?投資対象
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ジンだけ!
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「業績不振株ほど安易な信用売りは危険」などリスクを避け、着実に儲けるた
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■まぐまぐVOW3【発売中!本屋さんはいつも保険外交員と話し込んでる】
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http://www.mag2vow.com/mag2vow3.htm 

●出来事2006 〜 保険☆エピソード特集
「計画性がない」と友人に言われる僕ですが、そんな時は「社会人になって
すぐに生命保険に加入した」と反論します。みんな感心してくれますが、実
際は、保険外交員の方に勧められて断りきれなかっただけです。(オサム)


         ☆今回は過去の投稿からピックアップ☆

○ウォーキングに目覚め、毎朝1時間歩いていた。そのうち歩くことが面白く
なって、2時間、3時間とエスカレートしていき、遂に5時間に達してしまっ
た。その後、持病で入院し、退院後に保険会社に保険金を請求するために診断
書を主治医に書いてもらったら、そこには「ウォーキングのやり過ぎで」と書
かれていた。                  (お金はもらえました)

○最近、職場では某生命保険会社のおばちゃんが持ってくる雑誌の「星座占い」
を見るのがはやってる。ちなみに、以前あったラッキーアイテムは「住民基本
台帳」「実用新案」「国連常任理事国」等々。どうやったらそんなアイテムが
出てくるんだろうか?            (笑顔を運んでくるだろう)

○私の彼は、保険業界への転職を考えている。求人広告を見ながら、「やっぱ、
FAの資格とらないとなー」と真剣に言っていた。「あのね、FA宣言するの
は自由だけど、今のままじゃどの会社からもスカウトされないよ!」と言いた
かったけれど、すごく深刻な表情だったので「そうだね〜」と流してしまった。
                           (FPでしょ!)

○単身赴任している父の家に泥棒が入った。「何を盗まれたの?」と聞くと、
「プラズマテレビとカーナビ」。プラズマテレビは2ヶ月前に買ったばかり。
店員さんに保険をかけるか尋ねられたが、テレビを盗まれるなんて感覚がなく、
保険はかけなかったそう。さすがプラズマテレビ。持ってかれちゃうのね…。
ちなみにその泥棒、ガラス窓を破る高そうな機材を忘れていったとか。
                             (おこじょ)

○会社の上司がエレベーターで帰ろうとする保険屋のおばさんの所に急いで走
りより、「すいません!極上カレーうどん欲しいんですけど!」と言った。
「ほほ〜最近は保険屋さんも厳しいから、多角経営で全国うまい物宅配便でも
やっているんだなぁ」と妙に納得しながら事務所に戻ると、その後ほっとした
顔で戻って来た上司の手には、某保険屋さんの「卓上カレンダー」がおさまっ
ていた。                          (あこお)

○友人がアパートを引っ越したので住所変更の書類を書いていた。アパートの
名前と部屋番号は、メゾン××F111だった。数日後、友人が手にしている
保険証には、メゾン××下川と活字で印刷されていた。 (C棟部屋番無し)

○ある進学校の職員室で。保険の外交員の方が自分の名前を入れたガムを先生
達の机の上に置いて回られました。自分のいない間に置かれたそのガムを見た
新任の先生が一言。「うわ〜、せこい。この人、ガムにまで名前書いとる!」。
                              (はぁぶ)


【投稿募集中】人生はドラマ。あなたの身の回りにもさまざまなドラマが転
 がっているはず。そんなドラマを短い文字列にギュッと凝縮して、送って
 下さい。投稿は http://www.mag2vow.com/toukou.html (出来事2006)へ!


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【マネーのまぐまぐ!】2006/11/28 号
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