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小さいころの夢をお聞かせください。
江幡社長:
外国航路のコックさんになりたいなとか、建築家になりたいと思っていました。
それが実際はリクルートに就職され、ネット関連の企業を立ち上げられたのは?
江幡社長:
リクルートに就職したのは、先に述べたとおりもしかしたら家業を継ぐかもしれない、そのために父親が60歳になる35歳ぐらいまでに色々経験し学んでおく必要があると考えたからです。
ネット関連の企業を立ち上げたのは、私が大学を卒業し就職する時期にも関係してるかも知れません。
というと?
江幡社長:
ITといえば、多くの方が約10年前のインターネットが普及し始めたITバブルのころを思いだされるでしょう。しかし、本当の始まりはそのさらに10年前、通信自由化の年です。通信が自由化される時代を肌で感じましたので、「これからはITが世の中を変える」「ITのマーケットが立ち上がる」ということを実感しました。ですので、そのころからIT、そしてネットには興味を持っていました。
その後、リクルートで色々な仕事を経験し、その中にはアメリカのドット・コム企業との提携などもありました。そういう経験がオールアバウトの立ち上げにつながったわけです。
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