2007/06/14
発行
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「来週にはつぶれる…」と思った起業当初
江幡社長:
会社を設立したのが、00年。まだITバブルのころでした。それが実際にサービスを開始した01年にはバブルが崩壊し、状況が180度変わり、当初の計画が狂ってしまいました。
しかも、私が考えていた事業は人が中心、手作りで大きくしていくものですから、収益をあげられるようになるまで時間がかかります。ですので、サービス開始から2年ほどは、来週つぶれてもおかしくない、という状況が続いていました。
江幡社長:
意思を持ってやりぬくことだと思います。
今は「アイデアの時代」ではなく、「実現の時代」です。面白いアイデアだけならいくらでも出せます。そこで止まることなく、意思を持って実現する努力をすることが求められているのです。
江幡社長:
もともとの筋が悪いからうまくいかない事業もあると思います。しかし、筋が悪くなければ実現に向け、わき目も振らずやりきることです。
ただ、やりきるといってもいくらでも時間をかけてよい、ということではありません。会社であれば資本金が尽きるまでなど、期限があります。その猶予期間のなかでやりきることが大切です。 |
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