2006/06/01
発行
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経営者のイメージが変わった
田中社長:
いや、最初はまったく考えていなかったですね。僕が子供のころは、社長は会社のために一生尽くして、60歳ぐらいでようやくなれるというイメージが強かった。正直、当時はそんな生き方をかっこいいとは思えませんでした。
田中社長:
高校生のときにアメリカで「Yahoo!」や「Netscape」が登場したというニュースを見て、経営者に対するイメージが変わりました。若い経営者が社会にインパクトを与える仕事をして、好きな仕事に寝ないで取り組んで、経済的な報酬も大きい。そんな姿を見て、こういう人になってみたいと憧れるようになりました。
田中社長:
楽天の三木谷社長は26歳でハーバードに留学したし、楽天の創業メンバーには25歳で参加した人もいました。仕事は充実していましたが、自分も25歳を越えて、いつまでもここにいるのではなく、もっと可能性を試したいという気持ちが強かった。そのころ「GREE」を1人で運営することに限界がきていたので、僕にとって独立はちょうどいいタイミングでした。
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