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世の中のためなり、親の世代に恩返しできる仕事を
会社の事業内容についてお教え下さい。
山崎CEO:
50歳以上のシニア層の市場を狙う会社を対象に、市場調査、商品企画、販売促進戦略などのコンサルティングを実施しています。また、50歳以上の方1万人からなる会員組織を運営し、会員の生の声を商品開発などに還元しています。
ご自身はまだお若いですが、なぜシニア市場に特化しようと思われたのですか?
山崎CEO:
以前勤めていたコンサルティング会社(ベイン&カンパニー)で、外資系金融機関の日本進出をお手伝いしていました。そのとき、シニア市場のマーケティング調査も行いました。シンクタンクに話を聞くなど、色々と調査をしましたが、「シニア市場を本当に理解している人は少ないな」と感じました。
また、もともと世のため人のためになることをやりたいと思っていましたし、親の世代への恩返しにもなると思い、30歳のときに今の会社を立ち上げました。
もともと起業したいという考えをお持ちだったのですか?
山崎CEO:
はい、大学卒業し最初に入ったのが日本長期信用銀行でしたが、そこに入る前から、将来何かやろうと決めていました。起業の際は、世の中のためになること、オリジナルであること、私がいなくても成り立つ、収益性、経済性があるもの、の3つ条件を満たす会社を起こそうと考えていました。
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